85歳のリウマチ治療中父、肺膿瘍の予後
person70代以上/男性 -
リウマチと脳梗塞後のため、長年ステロイド等服薬しながらなんとか自立生活をしていた父ですが、1月にコロナになり、食事が取れず寝たきりになりました。その後すぐに肺炎を起こし、肺膿瘍診断で1ヶ月半点滴治療。しかし効果はあまりなく、年齢的に手術適応でもないことから、胃瘻増設、薬を血小板の値をみながらザイボックスに変更し、在宅介護を開始しました。ほぼ寝て過ごしているからか呼吸苦の訴えはなく、吸痰は日に数回、微熱はあります。短時間の会話はできます。
すでに看取りの時期と理解していますが、母の気持ちが病状に追いつかず、このまま在宅か療養病床希望するか悩んでいます。
呼吸器の医師がいないから薬の選択や予後予測は難しいと言われるため、ご相談させていただきました。
ザイボックス以外の選択肢の有無
予後について 等、一般的な意見でもよいので教えていただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。