子宮頸がん異形成の治療の種類について
person30代/女性 -
2022年7月子宮頸がん中度異形成を日本で →2023年2月高度異形成 の診断をオーストラリアで受けました。
オーストラリアの医者からはLEEPを勧められました。現在治療を行うため日本帰国しております。
・今後妊娠の希望を残したい
・凍らせる方法(友人から聞いた)、焼く方法などではなく、皮膚(?)を取り除き癌の発症の可能性がある部位が調べられる方法が安心かと思っている
のですが、LEEPがやはり良い選択肢でしょうか。
そのほかにも何かいい手術方法や手段はあるのでしょうか。
・大学病院へ行った際、LEEPはやっておらず、円錐切除で早産のリスクが早まる方法しかない
・日本で検査などを行なっていた産婦人科の先生はLEEPを実施している
・生体検査はオーストラリアで行なったため、がんに移行しそうな範囲なのか、など詳しいことはわかっておりません
よろしくお願いいたします。
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