疑心暗鬼が止まらない

person30代/女性 -

出産のための入院中、新生児室で我が子と見分けがつかないくらい似ている赤ちゃんを見かけました。肌の色が自分と似て白く(取り違えかと)一瞬ドキッとしました。

入院生活最終2日間に、言動が非常に雑で、赤ちゃんの扱いもひどい助産師さん2名と出会い、ひたすら泣き腫らして過ごすうちに、新生児室で見た、似た赤ちゃんのことを思い出し、赤ちゃんの取り違えが起こりかねないのでは、と心配になりました。

我が子は、鼻の頭の吹き出物に特徴があり、分娩室で一緒に写真を撮った子と、今いる子は同じで間違いないのですが、こんな心配をすることになるとは思わかったので、産んだ直後は我が子を見ておらず、沐浴・体重測定等一通り済ませてもらってから、自分のところに来て写真を撮りました。

出産のときを振り返ると、ベテラン風の看護師さんが何度も(自分の腕)に点滴を刺すのを失敗し、最終的に出産中に「陣痛より腕が痛い」と訴えて、その場にいた別の方が針を刺しかえるということがありました。(刺しかえのとき、ベテラン風の方はそこにいませんでした。)後、始め針があった腕はアザだらけでした。

出産後に、我が子を抱いて色々処置をしていたのが、そのミスをしたベテラン風の方だったのを思い出し、(言動が雑談な助産師さんの存在も相まって)沐浴などのときに、目を離し、取り違えなどしていそう、と今でも心配が止まりません。

退院後、自分の親から「お前の子なのに、白くなくて似てないね」と言われたのも、ダメ押しの一つになっています。

夫の肌の色は白くなく、肌の色が白くない子が生まれる可能性はあったし、生後1ヶ月頃に突然肌が白くなったので、心配する必要がないのは、頭ではわかっていますが、ずっと心配な気持ちがなくなりません。

これは、産後のうつに入るのか、どのように、この気持ちを解決したらよいでしょうか。

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