双極性障害の躁状態について

person50代/男性 -

59歳になる父ですが、双極性障害の診断を受け通院し治療を受けています。

1ヶ月ほど前から躁状態で、暴言や物に当たるなどの症状があり、
手に負えない状態になったため、主治医のアドバイスのもと別居しています。

別居後も攻撃的な内容の連絡が続いており、改善の兆しはありません。
(LINEで暴言が続いたため、それを止めたら同じような内容の手紙が届くようになりました。)

病気の簡単な経過は以下のとおりです。
・30代    うつ状態となり「うつ病」と診断される。
・40代    寛解。目立った浮き沈みは無し。
・50代    うつ状態になる。
・現在(59歳) 躁状態になり「双極性障害」と診断名が変わり、薬も変わる。

双極性障害の治療として、今までとは違う薬「オランザピン」を処方される。
薬を変えてからの治療は、3/13頃から現在までの約1ヶ月間。

下記2点、質問です。
(1)双極性障害において躁状態が1ヶ月以上続くことはよくあることなのでしょうか?
(2)上記のような状態で双極性障害以外に考えられる病気はありますか?

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