不妊治療の治療内容について
person40代/女性 -
42歳、女性、AMH0.5以下(2023年4月時点)
2018年→自然妊娠、化学流産
2019年→自然妊娠、心拍確認後稽留流産
2021年→人工授精3回陰性
2022年→採卵1回目アンタゴニスト法で排卵済み、採卵2回目アンタゴニスト法で空砲、移植まで至らず
2023年→転院、採卵1回目低刺激法で排卵済み
ここから転院後採卵2回目から移植までの経緯です。
3/13(D4)から5日間クロミッド服用、3/18(D9)〜3/22(D13)ゴナールエフとガニレスト自己注射、22日のみオビドレル自己注射あり、3/25(D16)採卵で成熟卵1個、3/30(D21)グレード4AAの新鮮胚盤胞移植(アシステッドハッチあり)、移植日から4/10の判定日まで、ルティナス膣座薬朝晩2回、ジュリナ毎食後3回で、本日判定日の血液検査でhcg1以下で陰性となりました。移植方法は私が選択したのではなく、担当医の判断でした。クロミッド服用の場合での新鮮胚移植は適切な判断だったのでしょうか?凍結して移植に向けてホルモン補充で子宮環境を整えてからの移植の方が着床の可能性があったのでは?と思ってしまいました、、、。
今は凍結胚移植が主流みたいですが、私が今回凍結胚移植より新鮮胚移植をする何かメリットがあったのでしょうか?グレードが悪くなかっただけに悔やまれます。
担当医にはまた次の診察で質問しようと思いますが、こちらでも先生方の見解を教えて頂けますと幸いです。
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