子宮頸がん検査の続く疑陽性について
person40代/女性 -
昨年の1月に子宮頸がん検診の精密検査で以下のような結果となり 3ヶ月ごとの経過観察(細胞検診、コルポ診)になりました。
ASC-US
LSIL
CIN-1
HPV 58型
昨年の4月と7月の経過観察では陰性となり
その後は半年後の経過観察ということで、今年の1月に検診に行ったところ疑陽性と言われました。
3ヶ月後にまた検査をし、本日の結果でまた疑陽性とのこと。
電話でも回答のため詳細は分かりませんが、
前回と変わらないようなので次は4ヶ月後のフォローアップとなりました。
疑陽性とは病状としてはどのようなものなのでしょうか?
昨年から続く陽性→陰性→疑陽性と、これは治ったけど再発ということなのでしょうか?それとも持続性のものなのでしょうか?
またいきなり中等度ですとか、変わることはあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。