トリプルネガティブ乳がん手術後の治療
person70代以上/女性 -
経過観察九ヶ月後の2022年11月乳がん告知
トリプルネガティブ乳がん腺様嚢胞癌
2023/1/31に手術、その後放射線治療16回(最終日4/10)終えたばかりです、
当方は現在74才(女性)
*術後病理検査 浸潤がん
しこりの大きさ 1,3cm
リンパ節転移の数 なし
核グレード 1
エストロゲン受容体ー、プロゲステロン受容体ー、HER2タンパク陰性、Ki-67 16%
化学療法△、放射線療法あり、内分泌療法なし
所見では
異型上皮浸潤、核は小型で核胞体比が高いものです。真腺腔に加え、比較的少数ながら偽腺腔もみられます。CD117+、MYBfocal+でした。MYB発現弱く、やや非典型ですが腺様嚢胞癌と考えます。断端、センチネル陰性 レベルIも陰性
病理組織診レポートの所見は専門用語でいまだに理解が難しいのですが、術後の診察では主治医から「抗がん治療を希望しますか?」と問われ、先生の意見を聞いたところ"トリプルネガティブ乳がんでもいい状態なので抗がん治療は必要ないのでは?”との見解でした。照射終えてから最初の診察は4/17です。ぎりぎり間近の質問ですみませんが再発、転移等心配なことばかりでいます、抗がん治療は必要ないでしょうか?今後の治療はどうすればベターでしょうか?教えてください。また診察も半年ごとではなく、2カ月ごとに他の部位もチェックしてもらえるのでしょうか?がんを未然にみつけられるどのような検査(MRI,CT、PET検査)をすればよいのか教えてください
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