眼科手術の際に医師が眼球を圧迫する(白内障)
person60代/女性 -
左目は 数年前に白内障となりすでに手術を終えていて、今回 右目も白内障になったので前回と違う施設で白内障手術をすることになりました。
手術前には 花粉症による結膜炎もあり緑内障もあるので心配はしていたのですが 医師には大丈夫と言っていただけたので受けたのですが、手術室に仰向けに寝た状態で 手術する方の眼をぐうっと奥に押されてそのまま重しのようなかなり重量のあるものを眼に乗せられてしばらく置いてからの手術になりました。
以前に受けた左目の手術では眼を押されていませんし、
何より眼は繊細な器官なので眼球は押してはいけない、という刷り込みがあったので かなりショックを受けました、が医師からは 何故眼球を押すのかという説明が全く無くて、眼球を押したせいで 眼圧が上がったり 視神経が傷んだり チン小帯が傷んだりしないのかと聞きたかったのですが 茫然自失となり聞くことも出来ず(普段からあまり説明はしてくれない医師です)
手術終了後は 眼は普通に見えている状態です
このような手術をしている例はご存知なのか出来るだけたくさんの先生方にお聞きしたいです、
その医師の手術後診察はまだなのですが その件についてどう質問したら宜しいのでしょうか?
私の担当のベテランの眼科専門医は 眼球を押すメリットとデメリットを説明してくれないかもしれません、他の先生方のご意見を是非伺いたいです、よろしくお願いいたします。
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