72歳の母、肺に水が溜まり「リンパ腫だろう」と言われました。
person70代以上/女性 -
72歳の母が数日前から息苦しさを訴え、耳鼻咽喉科で異常なし、内科で「肺の音は正常だから大丈夫」と言われ、それでも苦しさが酷くなりレントゲンを撮ったところ「肺に水が溜まっている。悪性の肺癌かもしれない」と言われ大きな病院で血液等の検査をしました。結果、癌の数値は高くなく、入院して肺の水を抜き検査という事になりました。水は無事に抜け医者には「リンパ腫だろう」と言われたようです。次はリンパ液?を抜いて検査をします。という状況なのですが、コロナ禍で病院で一緒に話を聞きに行く事もできず、この先どういう事が起こり得てどれだけ怖い事なのか、若しくはまだそれほど不安にならなくて良いのかも分かりません。リンパ腫というと「悪性」が付くものしか想像できず不安ですが、その場合でも治る事も充分に考えられるのでしょうか?また、他にどの様な可能性があるかアドバイスを頂けますとありがたいです。よろしくお願いします。
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