68歳の父親のがんの闘病についてアドバイスを下さい

person60代/男性 -

現在父親が肺がんを患っています。
もともと障害者手帳を所有しているほどの重度リウマチであり、「喫煙は絶対に止めなさい」と担当医から言われていたものの止められなかったことも大きな原因となったようで、特にややこしいと言われている間質性肺炎です。
現在は仕事をしながら週1で抗がん剤を投与しており3クール目を本日終えたところです。
今のところ副反応はひどいものではないようなのですが 父自身の気持ちががんに負けている部分があり、体調が落ち着いている日でも家ではずっと横になっています。
父はがんを患う前から布団の上でテレビを見て過ごすのが好きなタイプで、運動とはほぼ無縁です。
がんとリウマチとでずいぶん痩せ細ってガリガリです。
そんな父の姿を見て母は「しんどいのはわかるけど、ちょっとした運動でいいから動かないと体がどんどん弱ってしまうよ」と見かねて言うのですが「めんどくさい」と拒絶するようです。

私には息子がおり、父も初孫に溺愛しています。今後もたくさん孫とやりたい事はあるはずです。
『がんは笑い声から逃げていく』というような話を聞いたことがあるので、息子の存在はとても大きなものとなっていると思うのですが、やはり運動不足もがんの進行に関係するのでしょうか?母が言うように運動することも大切なのでしょうか?

母はなんとか父をサポートしようと食事面や生活面など一生懸命に試行錯誤しながら付き合っていますが、父が運動をしなかったりわがままがひどくなったりする姿にだいぶん疲れています。
父は弱気な姿を見せないという性格ではないので多少の運動はできるように見えますが、父のしんどさは父にしかわからないという事も思うだけに悩んでいます。

両親共に心身の負担が大きそうでどうすればいいかわかりません。
わかりにくい文章ですみませんがアドバイスよろしくお願い致します。

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