潔癖症、脅迫性等、手洗いに関して

40代/男性 - 2023/04/19

成人ですが、ほぼ寛解状況で、日常生活においては、そんなに支障をきたす事はありません。ただ、困っているのは、外出用の衣類は毎日洗濯(洗濯機)しているのですが、部屋着やパジャマは冬場ですと2〜3日着てから洗濯をしています。お風呂から上がって、2日目以降に着るパジャマや部屋着を着た後、手を洗ってしまいます。また、内科で受診して頂く際に、ベルトを外したり、ズボンを脱いだりした時も、何かに触れる前に手を洗いたくなってしまいます。ズボンのチャックや下着に尿が付いていたら、手を触れたなら手を洗わないと外部に広がって行く気がします。以前は気にもしなかったと思います。触れた手で、書類等を触って、それが他人に渡す書類でもいちいち気にしてはいけないと思うべきでしょうか？完全完治の為には、着替え後や受診後や服の試着等の後は手を洗わない様にしたり、温泉(銭湯)等に行って、チャレンジしてみたりする方が良いでしょうか？
また、どうしょうもない時は、アルコールペーパーやアルコール消毒だけで済ませばよいでしょうか？
手洗いに関しましては、特別な汚れがなければ、石鹸を使用せず、水だけで済ます事が出来、アルコール消毒も日常は使用してません。
イメージ的には、アルコール消毒よりも、汚れは水で洗う方が、洗い流せるから安心できる感覚です。
お忙しい中、恐縮ですが、あと一歩のところで悩んでいますので、ご教示頂けましたら幸いです。