慢性疲労症候群のストレッチについて
person40代/女性 -
2018年12/30に悪寒
12/31に熱発。薬をもらう。(インフルの検査はなく風邪。その後、お正月から地域全体にインフルエンザが大流行)
2019年お正月は熱も治まり安静にすごす。
1/4は元気に姪っ子たちと公園で動き回り、1/7(月)より仕事を、開始。
その後、様々な不定愁訴、不明熱、倦怠感、歩行障害、体幹失調、筋力低下があり、大学病院の神経内科を受診。
慢性疲労症候群のようなものであるとのこと。
仕事をできる状態ではなく、休職し静養生活を行う。
3年間の休職をへて、昨年はじめより少しずつ仕事に出始め、夏には完全に復職。
歩行障害や、疲労感、倦怠感はあるものの、少しずつ、脳と体が環境になれてきた感がある。
今年1月からは杖も使わずに日常を過ごすことができていたが、3月上旬から、無理をしたせいのか、また杖生活にもどる。
3月より週一回、整形外科のリハビリで、筋力をつけるトレーニングとストレッチをならう。
筋トレ、ストレッチといっても、40代の健康な人がやるレベルではなく、本当に此れだけで筋肉がつくのかと思うレベル。
一昨日、その筋トレを家で張り切って行う。といっても10分もおこなってないが翌日、腹筋が痛い。
昨日、久しぶりに倦怠感がで、仕事を早退。
慢性疲労症候群の初期では軽いストレッチでも、急激な症状悪化があるといわれるが、初期ではない段階でも症状悪化の原因になる場合がありますか?
慢性疲労症候群の主治医の受診が一ヶ月後なので、医師の意見を聞きたいと思い投稿しました。
よろしくお願いいたします。
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