90歳の叔母。寂しさから鬱?
person30代/女性 -
90歳の叔母のことです。
3年ほど前までは一人で暮らしていました。
元々身体がとても小さくて、高齢から余計骨が脆くなっていたようで、夜中にこけて骨盤骨折をして一昨年寝たきりになりました。
昨年から特養にいます。
骨折で入院中から少しずつ言動がおかしくなり、情緒が不安定なようです。
現在は、おしっこが染みて痛い(膀胱炎ではない)、オムツがパンパンで呼んでも来てくれない(実際はパンパンじゃない)と言って、自分で替えている。
外に散歩に連れ出しても、不安からかすぐに帰ろうと言うなど…。
認知症も進んでるようです。
元々人も話すことが大好きな人ですが、今の施設は話せるような人が居なくてとても寂しい思いをしているようです。
そこから精神的に参っていて不安症のような症状が出ています。
年齢的にも状況的にも仕方ない名でしょうが、可哀想で仕方ありません。
薬なども処方してもらえないみたいです。
何か少しでも改善できる方法はないでしょうか?
因みに、叔母の弟(私な父)が週に2日1時間ほど面会に行っています。
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