転移性前立腺癌 小線源治療後の体調悪化について
person60代/男性 -
67歳の父の事でご質問させて頂きます。
2021年12月 PSA17で座骨1か所・複数リンパ節転移有りの転移性前立腺癌と診断されました。グリソンスコアは8です。
その後、ホルモン療法を開始し、(ゴナックス+アーリーダ)PSAは最低値、転移部分もドゥイブスでは確認されない程度に縮小されました。
その後、セカンドオピニオンをし、トリモダリティを実施している病院へ転院をし3月31日に小線源治療(HDR)、4月18日より転移部に対する外部照射を受けています。
小線源治療自体は成功したようなのですが、小線源治療以降、下痢が酷い日(一日8回ほど)が何日か続いたのち、今度は便の出が悪い日が続き、便意を感じると肛門・直腸付近の激痛がでるようになりました。この激痛は便がでたあとも暫く続き徐々に軽減はしますが常に痛みは感じているとの事です。担当医に相談しても、あまり聞かないな-という程度であまり取り合ってくれない感じです。
前立腺癌患者の会の方でHDRを受けた方にも聞いてみたのですが、やはり父のような症状はなかったとの事です。私たちとしては、よくある後遺症であれば時間が経つのを待つしかないと思っていますが、このまま放置していて大丈夫なのか心配です。
父は前立腺癌が発覚し治療の過程で受けた腸の検査で前立腺癌とは関係のない直腸神経内分泌腫瘍が見つかり、昨年内視鏡手術を受けています。それが関係してたりするのでしょうか?
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