87歳の母 悪性リンパ腫 家族としてできること
person50代/女性 -
下肢筋力が落ちていましたが独居でそれなりに元気に生活。2月にx線で腹部に影があり、胃カメラ受診したが異常なし。そのうち下肢にひどい浮腫が見られるようになり、3月末かかりつけ医の紹介で地元市立病院を受診、検査の結果悪性リンパ腫との診断でした。余命は「月単位」。これまで乳(30年前。左乳房をリンパから切除)、大腸(詳細不明だが手術済。現在は受診なし)、膀胱がん(これが3年前で腹腔鏡手術。これまで月一の検査通院)の既往があり全て告知しています。今回は本人への告知はしていませんが、リンパの病気でうつ手がないこと、あまり余命がないことは医師の話から何となく分かっています。現在入院し昨日は肺の水を抜きました。既にテレビもあれほど毎日読んでいた新聞も興味なく、看取りに近付いている感じもありますが、施設に行きたいとか(元気だったので未認定)、いい医者はないかとか、時々言ってきます。
娘としては、とにかく痛み苦しみなく、旅立ってほしい、こうなったらそれだけが願いです(長女の私は関東圏、妹が地元で主介護者となり、入院直前に自宅に呼び寄せています)。
緩和ケアやホスピスの話をするなら告知前提になりますし、今後どういう段階を踏んで、うまく母を導いていくのがベストなのかが全くわからず、まだ介護も看護も始まったばかりなのに私も妹も結構参っています。
取り止めのない内容で申し訳ありません。
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