シスタチンC低値。甲状腺問題なし。脳への影響。

person30代/女性 -

シスタチンCを測定し、0.28で再検査では0.2以下(検出不能)は大丈夫でしょうか?
全身からできるタンパク質の細胞で炎症などを沈める役目がある物質かと思いますが、それが低いことは問題ありますか?
免疫が低いとかですか?
と先日も質問させていただいたものです。
結果、低いことで特に気にする必要はないと教えていただき、甲状腺機能低下症の可能性はあるとのことで本日検査も行い問題ありませんでした。
最後にまだ一点気にしてることがあります。
シスタチンCの検査結果を聞いた時に低いことの可能性として脳アミロイドアンギオパチーという名前や、視神経髄膜炎でも低くなるとのことでした。私も調べましたら、アミロイドアンギオパチーの患者においてMRIにてPVH(periventricular hyperlucency)の程度の強い患者は髄液中のシスタチンCは低値を示し、理由としては大脳白質障害を来した部位ではアストロサイトが減少し、シスタチンCはアストロサイトから分泌されているため、結果シスタチンCが低値といった内容がありました。
素人が何も分からず調べ無い方が良いことは十分承知ですが、脳に異常があるのか、シスタチンCが低いことでアミロイドβペプチドの付着を阻止できず、脳出血やアルツハイマーの危険性、もしくは現に今脳に病気があるのか不安です。
考えすぎでしょうか。
先生方がシスタチンCを測定されて低値だった方はいますか?

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