85歳の父、寝たきりでせん妄状態
person70代以上/男性 -
85歳の父、1ヶ月半前に室内で転倒して寝たきりになりました。
本人の強い意志で入院はせず在宅介護ですがほぼ寝たきりです。
転倒する前も脊髄骨折の影響でおむつパンツ常用していましたが認知症の症状は無く家計簿もつけている人でした。
家族でおむつ替え、食事の介助などしてきました。
地域包括センターには訪問看護や施設入居の手配をしています。
初めは夜間のせん妄が酷く困っていましたが背骨が痛いとのことで頓服としてアセトアミノフェンを飲ませていて眠れるようになったようです。
今日来てみたら夜間でなく昼間なのに「危ない!」と何かが襲ってくる妄想みたいです。
食欲もあり自分で噛め便通も正常です。
このせん妄は終末期なのでしょうか。
訪問看護の先生にも伝えようと思いますが今の状態でいいのか不安です。
父は施設病院は絶対に嫌だと言い張っています。
持病は肺気腫と黄斑変性と老人性乾皮症ですが郵送血液検査の結果は良好でした。
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