78歳母 心臓大動脈弁置換手術後、気管切開し今度は胃ろう造設を勧められ悩んでいます

person70代以上/女性 -

78歳の母が昨年11月に心臓大動脈弁置換手術を受け、手術後腹部に水が溜まっているのと腹部の脂肪が多く閉じてしまうと心臓に負担が大きくなると切開部分を1週間閉じられなかったのですがその後、少し上向きになった時微熱が続いたり胃に栄養を入れると熱が出ると言うことでレントゲン検査をして腹部に水が溜まっているので十二指腸の辺りに穴が有るかもしれないと、また点滴栄養で様子を見て寝たきりで呼吸器を付けていました。微熱も治まりまた少し上向きになりリハビリ等を考えたら気管切開したほうが本人も楽だからと言われ気管切開し、経鼻経管栄養を少しずつ入れて様子を見ていました。また少し上向きになり、今度は胃ろう造設すると自宅介護になった時心配が少ないし、喉にチューブがあるより本人も楽だからと勧められています。(できるだけ自宅で介護をしたいと言うことは手術前に伝えています。)しかし、消化器科の先生が月に1度しか来られないと言うことでとても心配です。腹部の詳しい検査は身体への負担が大きいからと出来ずに熱が出なくなり血液検査の結果も上向きになっていると言うことですが詳しく分からないのに胃ろうにすると言うのはどうなのでしょうか?食べることが唯一の楽しみだった母なので少しでも口からとれるようになって欲しいです。主治医の先生は段階的に良くなればどちらも塞ぐことは出来ると仰るのですが…。できるだけ早く自宅に帰って欲しいですが、胃ろうを造設したほうがよいのでしょうか?

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