オンコDXの再発リスク因子について
person50代/女性 -
57才閉経。昨年浸潤性、非浸潤性乳管癌2つ発見、右房全摘(乳首温存)、再建しました(米国)。病理結果、オンコタイプDXは以下の通りです。
浸潤性入管癌
Grade 2(スコア7)核多形性 2, 有糸分裂率 1, チューブル 3 大きさ9mm
非浸潤性癌 大きさ8mm
Skeletal Muscle free of carcinoma, Lymphovascular invasion no identified,
Dermal Lymphovascular Invasion: No skin present
Invasive Carcinoma Margins: Uninvolved by invasive carcinoma, Distance from Closest Margins: 10mm
DCIS Margin: Uninvolved by DCIS, Distance from Closest Margin: 2mm,
リンパ節転移無し (0/4), pN0
Primary Tumor pT1b
Ki-67 3%, ER 95%, PgR 70%, HER2 score1+,
再発スコア 19、 9年再発率6% 化学治療効果:<1%
病理結果に比べ再発スコアが高すぎる気がするのですが、サイズ、Ki-67,リンパ転移、グレード、ホルモン値以外のリスク因子は何でしょうか? BRCA検査は陰性でした。
化学療法が効きにくいタイプというのは理解しますが、他にできることはないでしょうか?現在アナストロゾール、骨粗鬆症治療でD3, カルシウムを服用、プロリアを半年に一度。 サプリ、食事療法、免疫療法、温熱療法等は効果に懐疑的で一切していません。運動は週に5日、毎回1~2時間テニスをしています。
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