ピカルタミドが効かなくなった後の処置について
person70代以上/男性 -
14年前にPSA5.8で生検12個中の1個にガンが見つかり、小線源を実施し、その後
2年目にPSA13まで上がり、リューブリンとピカルタミドにより半年で0.001まで下がりました。その後は1年くらい0が続くと
ピカルタミドを中止し、少し上がると2日に1回服用するという形で21年まで10年近く問題なく過ごしてきました。ところが22年7月からピカルタミドが効かない状態となり、1ヶ月ごとに0.024→0.079→0.22→0.35→0.55まで上がったため、ゾラデックスとピカルタミドの併用をつづけましたが、23年2月からはさらに0.83→0.96→1.14まで上がり、その後の処置はゾラデックスとイクスタンジ錠に切り替えたところです。イクスタンジ錠もかなり高額なので、経済的にも苦しいと思ってるところですが、この処置は適切な処置と考えられるでしょうか。よろしくアドバイスのほどお願いいたします。
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