父親が前立腺がん末期予後について
person70代以上/男性 -
何度かご相談させて頂いています。
72歳父親で、去年11月に肝臓転移が見つかり3月に入って倦怠感、腰の張り痛み、胸焼けのひどさで3月末に入院になりました。
主治医からは、一人暮らしなので往診の体制をつけていない体制で帰るのは危険だと、自宅の医療体制を整える意味でも入院させて頂きました。
食欲も少し出てきて落ち着いてきた所で2週間後に退院しましたが、具合が悪くなり4日程で再入院になりました。
肝臓の転移がかなり広がってきていて、黄疸も出てきているとの事でした。
オダインの処方も3月末から辞めています。
このまま無治療でいいでしょうか。
その他痛み止めでロキソニンを処方していますが、その次だと医療用麻薬になるとの事で本人の腰の痛みのひどい倦怠感は緩和されるのでしょうか?
医療用麻薬は怖いイメージがありますが副作用等心配です。末期癌の患者さんに使うイメージがありますがこの段階で医療用麻薬に変える事は的確でしょうか。
ご回答よろしくお願い致します。
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