後縦靭帯骨化症の海外旅行について(飛行機離着陸時の負担)

person70代以上/女性 -

70代の母が後縦靭帯骨化症と診断されました。

母とふたりで海外に行く予定をたてていましたが、飛行機の離着陸が悪影響とならないか、心配です。

<経過>
・昨年末に転倒し、腕を骨折。骨折してない側の肩が、異常な肩こりになり検査→後縦靭帯骨化症が発覚

<現在の状態>
・ひどい肩こり
・首が痛い
・日常生活は送れている
・趣味の軽い運動も継続している

<質問>
・飛行機の離着陸でダメージを負い、悪化する可能性はありますか?

<補足>
・主治医の先生は「離着陸が心配だけれど、最近の飛行機はそんなに問題ないか」とのこと。
・行き先はアジアで、現地の航空会社でチケットを取りました。
・乗り換えもあるため、出国ー帰国まで合計4回、飛行機に乗ります。
・渡航先で、わたしは現地で平日9−5時で用事があり、母はその間、ホテルでのんびりしている予定です。とくに観光はしません。

母が楽しみにしているので、とりやめたくはありませんが、後悔もしたくありません。多くのお医者様のご意見をいただければ幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師