網膜裂孔 光凝固術後について(飛蚊症)
person40代/女性 -
先月左目に裂孔が見つかり光凝固術を行いました。
その後両目とももともとあった飛蚊症がさらに気になり、三週間前に両目とも器具(レンズ)を付けて眼底検査をしてもらいましたが、新たな裂孔もなく生理的飛蚊症とのことでした。
その際、左目は飛蚊症があるのは先生からみてもわかるが、右目は先生からはそんなに気にならないと言われました。
自分では左は小さい飛蚊症なのでそこまで気にならないのですが、右は大きな薄い糸上のものが動くため気になってしまい、瞬きが少なくなっていたのか目に傷ができ、昨日受診しました。目の表面はすぐ治るとのことでしたが、念のため飛蚊症のことも再度伝え昨日も眼底検査をしました。
すると、右目の耳側のはじに裂孔がみつかりました。
先生も、3週間前もくまなく見たつもりだが、見落としがあったのかもしれないとのことで、昨日光凝固術をしてもらいました。
左は硝子体の関係でなったもので、右は先天的なものかもしれないような話がありましたが動揺してよくわかりませんでした。同じ裂孔でも違いがあるのでしょうか?また、手術後も飛蚊症が減ったようには思わないのですが、レザーした後も飛蚊症は消えないのでしょうか。 まとまらない文章で申し訳ありませんが、お教えください。強度近視-10です。
眼科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。