母の体調に短期間で大きな変化があります
person70代以上/女性 -
母の体調で短期間に大きな変化が出てきています。
糖尿病のため月に1回受診をしています。1月までここ3年ほど、Hba1cが7だったのが、2月受診時に初めて7.9になりました。そして3月受診時には8.4になりました。ここ数ヶ月の変化です。
・脊柱管狭窄症のため歩行に難があること、寒がりであることが原因で、外を歩くという運動が減少していた。
・食事がおいしいと言い、3度の食事をしっかりと摂る。お菓子も好きで、おやつも必ず摂る。
・食欲がありすぎるので、1月受診時に糖尿の薬をリベルサス3mに変える。その後2月受診時a1c上昇。しかし食欲は減らず。
・3月受診時、食欲が減らないためリベルサスを7mに変更。1週間経った頃から次の症状が出ています。
1食欲がなくお腹がむかむかする。2冷たいものが食べたい。3甘い物はいらないけどしょっぱいものが食べたい。4久しぶりに会った人から「やせた」と言われた。5気候が定まらないせいもあるかもしれないが、体がシャキっとしない。6腰が痛い
家に一人でずっといる時間がながいこともあり、もともと体の不調をとても訴えるたちです。天気痛があり、気候の変化や寒さにとても敏感です。それでいて家の中のことは張り切ってするので、体の痛みもよく訴えます。10年前に分枝型ipmnを診断され、5年ほどフォローしましたが、医師から変化がないのでもう受診はよいと言われてからは受診していません。
分枝型ipmn、腰の痛み、突然のa1cの上昇、冷たいものが食べたい(貧血でそうなると読みました)やせたと言われる(実際の体重は変化してません)などから何かの病気をとても心配しています。黄疸のような症状はありません。
どのように考えたらよいでしょうか。食欲の変化はリベルサスによるものでしょうか。リベルサスの前はネシーナを服用していましたが、それはやめました。
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