幼少期の弱視について
person30代/女性 -
現在37歳ですが、幼少期(確か小学3年生あたり)に弱視と診断され、何かしらの目のトレーニングを受けた記憶があります。その後、弱視は治り?それ以降目のトラブルはありません。※幼少期の記憶なので、これ以上の事は詳しく分かりません…
母と姉が緑内障なのですが、健康診断で私も緑内障の疑いがあると言われ、病院で視野検査を受けましたが異常なし。眼底検査は必要なしで、遺伝もあり今後緑内障になるリスクはあるため、経過観察で年1回での視野検査をすることをなりました。
安心して帰ってきて、また昨日、コンタクトレンズ処方で通院し、コンタクトを付けた状態で両目の視力を測ったら、左が1.0で、右が0.5でした。
※今までほぼ左右同じくらいの見え方で、コンタクトの度数もずっと同じでした。
今回は度数はそのまま、いつもと同じコンタクトを買い様子見となり帰したのですが、ふと、帰宅後に幼少期の弱視の事を思い出しました。
コンタクトを付けてるのに、右だけ視力が出てない=右目に弱視がまた出てきたなんてことはありえるのでしょうか?
眼科の先生であれば、目の診察をすれば弱視は分かりますか??病院で聞けば良かったのですが、帰宅後に気づいてしまい心配になりました。
回答よろしくお願いします。
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