６２歳男性、指の剥離骨折後の拘縮について

60代/男性 - 2023/04/30

６２歳男性です。１月末に左手の人差し指の第２関節のあたりを、剥離骨折しました。
翌日から、固定器具で人差し指を固定して、３月中旬まで約１か月半、固定し、医師のレントゲンを見ての判断で固定を外しました。外した時は、拘縮でほとんど指の関節が動かない状況でした。その後、約１か月半の期間、理学療法士の方とのリハビリで、なんとか、８０％程度まで自力で動くようになり、他動ですと、９０％動くようになりました。
ただ、骨折をしていない指先の第一関節のほうが、もう一歩という状態です。指を動かしての痛みはありません。
このような状態ですが、医師の判断でリハビリも終了になりました。そこで、現在困っていることがあり、ご相談させてください。
１．朝起きると、指の拘縮が出て、固定具を外した時のように、動きません。
　　他動で動かして、ようやく３０分後程度で戻るのですが、これは今後も
　　続くものでしょうか。非常に心配です。
２．骨折をした部位から手のひらにつながる指の腹の部分が、ぷくっと腫れていて、
　　元に戻りません。医師からは、指を動かしていけば、腫れは引いてくると言われて
　　います。
３．処方箋は出ていないのですが、このような状態を治すような、軟膏などの外用薬は
　　ありますでしょうか。
以上、心配な点を書かせていただきましたが、ご回答をよろしくお願いいたします。