分岐型膵IPMNと診断されました
person70代以上/男性 -
22年8月の人間ドックで腹部USにて主膵管の拡張(3mm)が見つかり、22年9月にほかの病院にてCT撮像したところ主膵管の拡張は認められず膵体部に9mmの膵膿疱性病変が認められました。なお膵腫瘤はないとのことです。また血液検査でも異常所見はありませんでした。
このため今後半年ごとのMRI監視を受けることとなり、23年4月に同病院にてMRI検査を受けました。
この結果膵膿疱は6mmと小さくなっており、次回検査は1年から1年半後にMRI検査を受ければよいとのことです。
膵膿疱のがん化の可能性は少ないのでしょうか?
また小さくなるということはよくあることなのでしょうか?
今後の治療方針はこれで良いのでしょうか?
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