子宮頸がん中等度異形成の管理•妊活について

person30代/女性 -

31歳女性です
これまでの経過
2020年12月 NILM
2021年12月 NILM
2022年3月 NILM(妊婦健診にて)
2023年3月 細胞診LSIL 組織診CIN2
       HPV16型

1.
近いうちの妊娠を希望しているため、レーザー治療が出来ればと考えていました。しかし、病変が頚管内に入り込むような形になっているそうで、適応にならないとのことです。
中の病変がどれくらい進行しているのか不安です。先生からは円錐切除してみないと分からない、と言われましたがそうなのでしょうか。
調べてみると、頸管内掻爬というものもあるようですが、私の場合は適応とならないのでしょうか。

2.
組織診で中等度異形成でも、円錐切除後、上皮内癌や浸潤癌が見つかることもあるとの記載があり、怖くなりました。ハイリスクHPVに感染している場合、希望すれば円錐切除をすることも可能なようですが、主治医から断られました。HPV16型は進行も速く、癌化率が高いようなので心配です。このような場合は、経過を見ながら治療後に妊活を行うか、それとも早めの妊娠を目指すかどちらが良いのでしょうか。

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