40代女性、副鼻腔炎疑いでの抗生剤服用について

person40代/女性 -

40代女性。喘息にてレルベア200吸入中。
先週木曜日より咽頭痛、金曜日より鼻閉があり、土曜日に膿性鼻汁(黄色~薄い黄緑)と湿性咳嗽(日中<夜間)・膿性痰(薄い黄緑)が出現。鼻腔内の乾燥も強い。
手持ちのカルボシステイン・アンブロキソール・市販の辛亥清肺湯を服用し、鼻汁・痰量とも若干改善したように思えたが、本日より顔面痛あり。膿性の鼻水・痰も持続している(鼻水より痰が多い)。
耳鼻咽喉科受診し、レントゲン撮影したところ「黒い空洞が写っているから、蓄膿ではない」とのこと。
カルボシステイン500mg(1日3回)・メジコン錠(1日3回)・クラリスロマイシン200mg
(5日分 1日2回)・フェキソフェナジン塩酸塩錠(1日2回)処方されました。
質問は以下です。
1.抗生剤は服用すべきでしょうか?レントゲン上副鼻腔炎の所見がないこともあり、感冒であれば耐性菌や副作用(抗生剤服用のたびに必ずカンジダ腟炎になること)の問題から服用することがやや心配ではあります。
2.膿がなくても顔面痛が起きるのはなぜでしょうか?
3.辛亥清肺湯やアンブロキソールは服用したほうがよいでしょうか?
※今まで4回副鼻腔炎を経験しています。いずれもレントゲンで所見が見られており、その際はアモキシシリンを服用し完治していました。かかりつけの耳鼻科が本日休診で総合病院を受診しました。

以上よろしくお願い致します。

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