左鼠径部リンパ節腫と診断されました。全身麻酔の上、全摘出と言われました。悪性の可能性が高い?

person40代/男性 -

44才の男性です。
先日腹部の脂肪腫を日帰り手術で摘出しました。押すと痛みがあったため、摘出となりました。病理検査の結果は良性でした。念のために他の部位にも脂肪腫ができていないか調べた所、左鼠径部もシコリがあり、形成外科医曰く、鼠径ヘルニアの疑いがあるとのことで、エコー検査を行いました。脂肪腫であるなら経過観察で良いとの事。いつからあるか不明ですが、押しても痛くありません。1年以上前からはありそうです。
4/24にエコー検査を行い、5/2に診断がおりました。鼠径ヘルニアではなかったのですが、左鼠径部リンパ節腫と診断を受けました。
3センチほど肥大化しているとのこと。
詳しい診断内容は後日お伝えするとのことですが、全身麻酔の上、全摘出を要する、と説明受けました。入院は5日間と言われています。ネットでみると色々な事がかかれており、大したことないのか、危険水域なのか判断つきません。
ネットで診断書に書かかれた病名を検索すると、悪性だの癌だの出てきます。
早々な入院と全摘出を要するとは、悪性の可能性がかなり高いのでしょうか?
因みに市内で一番の大規模病院で形成外科にかかっています。
ご教示のほど、宜しくお願い致します。

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