5ヶ月女児、ヒルシュスプルング病の可能性について
person乳幼児/女性 -
5ヶ月女児です。生まれてからほとんど自力排便がなく、綿棒浣腸で排便しています。
生後2ヶ月の頃、舌小帯短縮症の切開術をしています。それまでは、母乳でもミルクでも空気を飲み込むことが多く、ガスっ腹で泣くことが多く、1日4〜5回綿棒浣腸して、排ガス排便していました。
舌小帯術後は徐々に哺乳は安定し、混合栄養で、2週間前から離乳食開始いています。
哺乳が安定しても、自力で排便することはなく、かかりつけでラクツロースを処方され試しましたが、便が水様になっても、自力排便できず、グズることが多くなり、2週間程で止めてしまいました。
綿棒浣腸する時は、すぐに反応せず、3〜5分程刺激していないと、直腸まで便が降りてこない印象です。
今は1〜2日に1回綿棒浣腸しています。おならは自力で出ており、お腹が張っている感じはありません。機嫌よく、夜はよく眠っています。
このままどうしてあげたら良いのか不安で、ヒルシュスプルング病の存在を知り、可能性を伺いたいです。
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