低音障害型感音難聴の症状について
person50代/女性 -
先月24日、右耳の聞こえにくさがあり翌日耳鼻咽喉科を受診しました。聴力検査の結果低音の聴力が落ちていることが分かり、低音障害型感音難聴と診断され、アデホスコーワ顆粒10％とツムラ五苓散エキス顆粒を1日3回、7日分処方され服用しました。
自覚症状としてはあまり変わりなく、今月2日に再度耳鼻咽喉科を受診したところ、聴力検査の結果はばらつきがあるものの低音の聴力は少し回復しているとのことでした。
しかし類天疱瘡を患っているためステロイドが使用できず、アデホスコーワはそのままで漢方を柴苓湯エキス顆粒へ変更し、再度1日3回、7日分処方されました。
ただ、今日になって聞こえにくさと合わせて閉塞感を加わってきて症状が悪化してきており、GWで病院も開いていないので不安です。
以前、2019年の8月に今回症状のある耳とは反対の左耳の突発性難聴を発症しています。しかしその時は類天疱瘡もなかったため、寛解とはいきませんでしたが10日間の点滴と入院で回復しました。
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