緑内障 発作？半年ぶりに再発…眼圧38

40代/男性 - 2023/05/05

当方40台男性・現在ドイツ在住です。
以前より緑内障を患っており、半年ほど前に発作的に
36-38という状態となり、手術するしない、一時帰国での日本の眼科受診等、
すったもんだのあげく、点眼液を増やした（ドルモロールｘ２、ブリモニジンｘ２
ラタノプロストｘ１）結果、10台前半にて半年ほど安定して推移しておりましたが、

先週、違和感を覚え、ドイツのかかりつけにかかったところ、またも38という眼圧。
上記に加えダイアモックス250ｘ２を服用して、3日後に20まで低下したものの、
その翌々日に再度26まで上昇したことから、もはや点眼では間に合わず、
早めに手術　「STINT」手術、上瞼にバイパスを設けて眼圧を下げる手術をすべきだ
…詳細は月曜日（5/8）に執刀医（ドイツでも高名な方とのこと）と相談して、、とのこと。
今回ご相談したいのは、この段階で手術を選択するよりないのかという点です。
正直言いまして、手術のリスク、特に海外でのお互い馴れない人種の体でもあり、
すぐに手術をしたがるお国柄という認識ももっており・・・
点眼薬を変えたり等、ほかに手のうち様はないものでしょうか。
此方の先生の言う通り、今回は2度目の発作であり、今後の発作を予防するためにも、
薬が効かない状態（今後更に効かなくなる）を早く回避するために、という点については否定しがたいのも事実にて。。

また、手術前のアセスメント面談にあたり、執刀医の先生に確認しておくべきことあれば、こちらもアドバイス賜れれば幸いです。