前立腺がん リンパ節転移PSA680 T3N1M0の放射線治療法についてアドバイスをお願いします。

person50代/男性 -

 2022年に9月前立腺がん リンパ節転移PSA680 T3N1M0の診断を受けました。
 ゴナックス、カソデックスを服薬し、現在のPSAは2.104です。
 5月末から地元の大学病院でIMRTによる放射線治療に入る予定です。
 先日セカンドオピニオンで東京の大学病院の放射線治療科の医師に話を聞いた際、HDRとIMRT、ホルモン療法のトリモダリティを勧められました。その医師からは、10年後の再発率がIMRT単独よりも10~15%良いと言われ、グラフも見せてもらいました。 
 患者である私としては、治療効果があり、予後の良いほうを選択したい気持ちにかられます。ただトリモダリティを勧められた病院での治療は10ヶ月待ちで、当然生活根拠地からは遠く、治療をするとなると仕事を休むかしなければなりません。
 自分のQOLを保ちながら治療を進めるとなると現実的にはIMRTによる治療がベターなのだと思います。
 そこで質問です。
1 IMRT単独でも十分な治療効果はあるのでしょうか。
2 IMRT単独で行う上で、十分な治療効果をあげられる線量はどの程度でしょうか。(今のところ、前立腺に78Gy 転移リンパ節に60Gy 骨盤全体に50Gyを予定しています)
 どの患者さんも私もがんになりたくてなっているわけではなく、ただなってしまったからには少しでも治療効果のある方法を選びたい。しかし近くにそれに叶う施設がないということで悶々とした日々を過ごしております。
 ぜひ背中を押していただける回答をお願いできればと思います。

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