0歳11ヶ月への薬処方について
person乳幼児/女性 -
0歳11ヶ月の娘に処方された薬について疑問があり、一般的にありうる処方なのかお伺いしたいです。
4月中旬に保育園に通い始めてから、熱が出たり下がったりを繰り返しています。熱が下がっても、痰が絡む咳と鼻水が止まらず、かかりつけの小児科に高熱が出たら通う、というのを繰り返しています。
本日、別件で母親が耳鼻科にかかるついでに娘の鼻水の吸引&鼻詰まりの診察をしてもらったのですが、鼻水を見た耳鼻科の先生が「鼻水が青いねー、娘さんに抗生剤出しとくね」と言って薬を出してくれました。
出された薬は
1:フロモックス小児用細粒100mg(1日分0.2g)
2:ビオフェルミンR散(1日分0.2g)
3:d-クロルフェニラミンマレイン散塩シロップ0.04g
4:アスベリンシロップ0.5%、カルボシステインシロップ小児用5% 混合薬(1日分4ml)
です。
抗生剤と抗ヒスタミン剤を一緒に出す理由がわからず、薬の処方についての説明も無かったので飲ませて良いか不安に感じています。こういう薬の組み合わせが一般的にどういう狙いで処方されるものなのかご教示頂けますと幸いです。
現在、娘は熱は無く食欲もあり元気にしています。鼻水と痰が絡む咳は止まらず、夜は少し寝苦しそうです(5時間に1回くらい咳き込んで起きる程度)。
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