白内障と黄斑上膜の硝子体手術で視野欠損と歪み
person60代/男性 -
2022年9月25日頃に左目白内障と黄斑上膜の硝子体手術を受けました。
術後から手術を受けた左目が、直線が左右にグニャグニャと歪み、長方形の右側の辺が大きく見えます。
また、左目の左四分の一の視野が欠損しています。
一応、右目でカバーして普段の生活はできますが、視野の欠損で視点を移すと直ぐに見えない時があり車の運転など危険かも知れないと感じる時があります。
術後、7ヶ月以上となります。
手術前に他の病院で緑内障の予防と言うことでトラバタンスを処方され、緑内障の進行もあありないので2年ほど点眼を中止した後に手術を受けました。
手術前は歪みはありましたが視野欠損はありませんでした。
担当(執刀された)先生から、今の視野欠損と歪みは緑内障ということでトラバタンスの点眼を処方されています。トラバタンスは眼圧を下げる薬と私は認識しているのですが、眼圧検査の具体的な数値を教えてくれないので聞いたところ15と言うことでした。
どうも私には手術の不出来を緑内障で誤魔化しているように感じます。
また、手術室には担当の執刀医以外に研修医もいて一緒にいて手術をのぞいていたので、もしかしたら私の同意無しに研修医が執刀して失敗したとの疑惑を感じたりします。
私のような術後症状は黄斑上膜の手術では多いのでしょうか? それとも手術が上手くいかなかったのが原因なのでしょうか?
セカンドオピニオン他アドバイス頂ければと思います。
よろしくお願いします。
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