出生前診断の必要性について

person30代/女性 -

12w6d、31歳の妊婦です。
初期妊婦健診を受け、超音波でNTを測ってもらった結果、厚みは2.6ミリ程であり浮腫は特に見受けられないとのことでした。
他にも異常は特に指摘されませんでした。
しかしながら出生前診断について質問したところ、結局はこの様に元気に見えるタイプでも障害はあることはあるとしてクアトロテストの案内を受けました。

素人知識ですがクワトロテストはNIPTより確度が低く、古い検査と認識しています。
一方で、私の年齢(31歳)ではNIPTの精度は低く正しい結果は得られない可能性も高いとも認識しています。

伺いたいのは以下3点となります。
1.主治医がクワトロテストを勧めたのは年齢的にどちらでも同じ様な精度になるからなのでしょうか?

2.私の場合は胎児ドッグ+NIPTでの検査をするのが良いのではと考えているのですが、そもそも染色体異常リスクは低く、出生前診断の必要性もあまりないでしょうか?

3.主治医に伝えず別の病院の出生前診断を受けるのは本当は良くないことなのでしょうか?

心音の確認時はこれまでと違って異音が混ざり、正しく計測出来ないように見受けられる状況だったのも気になっています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師