今後の治療と抗ガン剤投与時の手足と頭皮冷却について

person40代/女性 -

右乳癌浸潤性小葉がんステージ2B。
浸潤部大きさ45mm。
全摘腋窩リンパ節郭清。
リンパ節転移2/16。
遠隔転移なし。静脈侵襲なし。
ホルモン感受性陽性。HER2陰性。Ki67:30%。
【今後の治療】
ddEC療法4コース→ddT療法4コース
放射線療法25日
ホルモン剤10年(+分子標的薬2年または、+内服抗ガン剤1年)

質問です。
1.グレードの病理待ちで結果次第で、抗ガン剤と放射線療法後、ホルモン剤と合わせて分子標的薬または内服抗ガン剤の予定です。内服抗ガン剤まで必要なほど、再発リスクがあるのでしょうか。また、内服の副作用は、抗ガン剤治療同様、つらい副作用があるのか、脱毛も継続するのかお聞きしたいです。
2.来週抗ガン剤開始します。脱毛は覚悟していますが、少しでも頭皮を労れたらと、パックマンがないため、自作の帽子で頭皮冷却を試みる予定です。
吐き気止め30分投与後、エピルビシン→エンドキサン投与になります。
頭皮冷却開始時間は抗ガン剤投与30分前でしょうか。それとも、吐き気止め投与30分前でしょうか。
3.手足の冷却が必要なのはT療法(パクリタキセル)だけですか?EC療法でも有効ですか?

長々とすみません。よろしくお願いします。

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