点滴の際の空気泡について
person50代/男性 -
栄養剤の点滴をクリニックで打ちましたが、針を刺して点滴が入る始めに管の中に空気があったのに気付きました。泡状でしたが複数連なっていて、管の太さ数ミリで長さ5cm程の量です。気づいた瞬間にジュルッと音がしたので空気が外に抜けたのか、でも血管に入っていったようにも見えました。一定量でなければ多少空気が入ることは問題ないようですが、これから定期的に打つ予定なので、毎回空気が入ることになると、血管内の空気が多くなって危ないのではないでしょうか。
それで質問ですが、
・今の点滴の構造は空気が抜けるようになっていますか?針を刺す取っ手と管の境あたりにゴム状の管のような物が付いてました。
・一度に規定量の空気が入らなければということで、相当の時間を空ければ、前回の空気の量はリセットされますか?
・血管内の空気は一生残るのか、なんらかの形で外に出るのでしょうか?
・気付いた時に言えなかったのですが、次回からはしっかり空気を抜くように言ってもいいものでしょうか?
質問は以上です。
カテゴリーは循環器だと思いますが該当ないので心臓疾患を選択しました。
よろしくお願いします。
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