既往歴:大腸がん、不正出血・腹痛あり、卵巣転移の可能性

person30代/女性 -

2019年6月に大腸がん(ステージ3a)の摘出手術を行い、半年間ゼロックス療法実施。現在半年に1回の経過観察中で、経過良好です。次の検査は6月です。

2日前から不正出血、腹痛、脚の浮腫があります。出血は2日で止まりました。
腹痛はカロナールで改善していますが、まだ続いています。

周期的に排卵出血かな?と感じているのですが、
・いつもの排卵出血より少し量が多かったこと
・排卵出血時に、鎮痛剤が必要な程の腹痛を伴ったことがないこと
が気になっています。

また、数日前から息苦しさも感じています。

ここ数ヶ月、家族の病気でストレス過多だったのでそれが原因ではないかとも思っていますが、卵巣転移の可能性が気になっています。

大腸がんの卵巣転移は、術後3年半経過後は考えにくいと推察していますが、この認識は合っておりますでしょうか。ご教示いただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師