体位性頻脈症候群について
person10代/男性 -
中2の息子ですが、昨年11月より起床時から続く頭痛、胸焼け、ふらつきで、病院で新起立試験を受けたところ、起立性調節障害の起立直後性低血圧と診断されました。数ヶ月でだんだん症状が緩和されましたが、4月より急に悪化しました。午前中だけではなく、夜にも症状が出たり、座位を続けられなくなったりと症状の出方が変わりましたので、今朝もう一度新起立試験を受けたところ、血圧の低下はあまりなく、心拍数が増加することから、体位性頻脈症候群へとタイプが変わったと診断されました。
サブタイプが変わる事はよくある事なのでしょうか?何か原因が有ったのでしょうか?
また、リズミックが処方されたのですが、調べたところ、血圧と同時に心拍数を上げる薬なので、体位性頻脈症候群の場合には適さないとあったのですがら服用しても大丈夫なものでしょうか?
4月の終わりに試しに1週間リズミックを処方されたのですが、その間、症状が緩和されたような気がしました。その経緯から今回もリズミックが処方されたのですが、体位性頻脈症候群での服用が少し心配になっています。
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