身体のニキビの原因・治療・対策について

person30代/男性 -

元々背中・腹・尻に重度の毛孔性苔癬を抱えていますが、ここ半年で毛孔性苔癬の一部が炎症を起こし、酷く赤く大きなニキビと化しています。一部は毛孔性の患部でないところにもニキビができています。

皮膚科で処方された抗生物質や外用薬を塗ってもあまり効果なく、この半年で身体中の15ヶ所くらいにニキビ痕が残り、非常にショックを受けています。

突如増えた原因が特定できず、これ以上増やしたくないと思い原因と対策、ニキビ痕の最適な治療法を相談させていただきたいです。生活習慣によるところが大きいでしょうか。

この半年の生活の変化は以下のとおりです。元々していたことの頻度が多少上がっただけのものが多いため、どれが主な原因なのかわからない状況です。

・元々睡眠が5-6時間程度だったが、平均4-5時間程度になった
・元々利用していたが、コンビニの弁当や外食が週の半分以上になった
・元々飲んでいたが、エナジードリンクを飲む頻度が上がった(カロリーゼロ)
・仕事のストレス強度が上がった(トラブル対応が増えた、上司・部下の板挟みになることの多いポジションになった)
・元々甘党だが、チョコレート等菓子類の摂取量が増えた
・体重が5kg増えた
・毛孔性改善の為、タオルでゴシゴシ体を洗うことをやめ、手で石鹸を泡立てて洗うようになった。(タオルで洗うのは月1回程度)
・元々身体に無印良品の敏感肌用化粧水で保湿していたが毛孔性改善の為、皮膚科で処方されたクリームも重ねるようになった。
・喫煙は1日15本くらいだったのが20本程度になった(3ミリ、紙タバコ)

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