不同視弱視の治療の機関と成果について
person10代/女性 -
子供が3歳の時に不同視弱視で治療眼鏡をして、特に右目が見えなかったので左目にアイパッチをする等して治療を続け、小学校高学年からは治療眼鏡が外れ、裸眼で生活していました。経過観察は現在も続いています。現在中学生ですが右が1.0左が1.2です。そして最近、「右目は完全には治りませんでしたね〜」と医者から言われました。その時には聞けずに後から気になったのですが、右目が完全には治らなかったのであれば高学年以降も治療眼鏡を続けていれば右目もなおっていたかもしれないと言うことでしょうか?なぜ先生は右目が完治する前に治療眼鏡を外して良いとおっしゃったのでしょうか?医学的に理由があるのであれば知りたいです。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。