75歳男性特発性肺線維症、入院して危ない状態です。
person40代/女性 -
75歳男性
私の父のことでご相談です。
去年8月頃に特発性肺線維症と診断され4月まで自宅で酸素療法で母がみてましたが、食事も取れなくなり救急車で運んでもらい入院しました。
病院では点滴などで少しずつ快方し食事も柔らかいものを口から食べていたのですがその病院を転院しないといけなくなり、現在入院中の病院にきて2週間ほどたちました。
今日になって主治医の先生から母にお電話があり、食事もとれず尿も出なくなってきてるのでいつどうなってもおかしくないと言われたとのこと。
母が夜に面会に行ったら、会話は出来たようです。大部屋なので他の患者さんに気遣ってなのか、体調がきついからなのか、帰れって言われたようです。
このような状況なのですが、もう先は長くないでしょうか。
離れたところに住んでいるので、明日帰って会いに行く予定ですが、不安です。
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