視神経乳頭陥凹拡大、OCT検査後緑内障の初期の初期
person20代/男性 -
今年27歳の者です。4月中旬にコンタクト処方でかかりつけの眼科に行ったところ、今まで気にならなかったけど右目に視神経乳頭陥凹拡大があり、眼圧は正常値内だけど40歳以降緑内障になるかもしれないから気になったら調べてみてと言われました。(その前は約8ヶ月前に受診異常なし)その後、すぐに他の眼科を受診し、その旨を伝えるとOCT検査と視野検査を行いました。OCTの結果は両目とも黄色が帯状に下方にあり、点のような赤もわずかにその中に散在していました。視野検査では異常はなく、緑内障の初期の初期で経過観察との診断を受けました。その時測った眼圧は4年前から変化がなく、1年の間でそのような結果を伝えられショックを受けています。パイロットの訓練をしており、よく身体検査を行うのですが3月にも上記とは別の眼科を受診し、その際は眼圧左19右17、眼底検査、視野検査異常なしとされています。わずかの期間でいきなり視神経乳頭陥凹拡大が生じることはあるのでしょうか。OCT検査で表示された黄色は眼底検査では検知できないものなのでしょうか。また、OCTの結果からやはり緑内障とすぐにわかるものなのでしょうか。
以下、家族、眼の状態について。
・祖母が緑内障
・眼圧/左右(2019年 20/17、2021年 19/17、2023年 4月 19/16、2023年 5月 21/19)
・近視両目とも-2.5程度
・ドライアイがひどいそうです。
纏まらぬ長文申し訳ございません。よろしくお願いします。
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