円錐切除の診断について

person40代/女性 -

・2021年2月から子宮頸がん検査で異形成の結果が出ていたため、約4ヶ月毎に細胞診とコルポ診をしていました。

・HPVの検査はハイリスク型陽性と言われました

・結果が良くならず、少しずつ進む様子があり、
最終的には、2023年1月のコルポ診でCIN3 HSIL class3という結果になったため、
2023年3月に円錐切除の手術をしました。見た目に病巣が見当たらないため、年齢的に子宮頸部の奥にあるかもしれないということで、深く切除しました。
・円錐切除の診断結果は添付した画像のとおりです。

担当医からは(何も出なかった)という説明がありましたが、

質問内容です
・子宮頸がんでも異形成でもなかった
ということなのでしょうか。
・コルポ診の結果は間違えていたのでしょうか。
・診断の所見に書かれていることもよくわかっていません。

心配しています。

※7月にまた細胞診があります。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師