不安による手術日決定後の延期
person50代/女性 -
59歳女性です。かかりつけの病院が2年前に閉院した為、左目黄斑前膜のタイミングの件で初診の眼科を受診。左目矯正視力は0.9ありますが、ゆがみ以外に大きく見えたり見えづらい症状が出てきた為、あまり悪くならないタイミングの方が良いかと手術を決心しました。先生からも今でもタイミングではあります。というお言葉でしたので硝子体手術受けることをお伝えすると同時に白内障もしましょうと伝えられ、2つの手術に動揺しました。硝子体だけではダメでしょうか?と質問するとそれが主流ですから。と言われるまま硝子体+白内障の手術をする事になりました。その後、アスクドクターズというサイトがあると友人から教えてもらったり動画の情報などから50代でも同時手術をしない方もいらっしゃる事を知りました。病院側の都合もあるかと受診から1週間後に電話で硝子体手術だけにする事をお伝えしました。術前検査は1ヶ月後でしたので、手術時のリスクが少しでも軽減されるように体調を整える生活をしてきました。その間も手術をすることが不安で同時手術の事や諸々、自分なりに調べたりセカンドオピニオンで他の先生からの診断を頂いたりしました。術前検査が3日後に迫り、いまだに心の準備ができず不安が一杯です。手術日は更に1ヶ月後です。術前検査の際に手術をキャンセルし、しばらく経過観察でお願いしても良いでしょうか?先生が不快にならず受け止めていただくためには、どのようにお伝えしたら失礼にならないでしょうか?セカンドオピニオンの先生からは、白内障のレベルが10段階とすると現在は3ぐらいですと言われています。効き目は右目で矯正は最大1.5まで見えているため左目をカバーしているように感じています。近視は両目−5です。次回、手術を受ける際は左目視力がもう少し下がってから?同時手術の方が良いかと想っています。手術を怖い不安に想う患者さんは神経質なのでしょか?
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