妊娠後期のA 群β溶連菌の羅漢について
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。現在妊娠35週の30代女性です。保育園に通っている息子が、昨日から青鼻が出始め、夜に熱が39度を超え、朝方は37度まで下がっていたのですが、私が妊婦ということ、保育園で溶連菌がちらほら出始めているという事から検査をして頂いたところ、A 群β溶連菌陽性と出ました。その時は私自身に風邪症状は無く、息子に10日間の抗生剤が処方されました。帰宅して、数時間経った今、私自身喉がだんだんと痛くなってきました。鼻水も出てます。熱はまだ出ていません。まだ2歳の息子から飛沫を完全にガードするのは難しく、うつってしまった可能性は高いと思います。普通の風邪ならともかく、溶連菌となるとごく稀に劇症型のことも聞きますのでとても不安になっております。そこで質問なのですが、
1、普通の町の耳鼻科でも溶連菌の検査はしてもらえますか?
2、もし陽性なら第一選択のペニシリン系の抗生剤を希望すれば処方して頂けるのでしょうか?
3、もし陰性の場合でも、予防的な観点から抗生剤を出していただけるのでしょうか?
4、もしA 群β溶連菌が陽性なら熱の出ていないこの時期に抗生剤を飲めば安心ですか?劇症型に移行しないですか?
お忙しい中いつも回答頂き本当に恐縮です。
よろしくお願いいたします。
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