子宮内膜ポリープとタモキシフェン
person40代/女性 -
昨年、7月に乳がんの手術、9月に抗がん剤開始、12月からノルバディックスを服用で現在も治療中です。生理は抗がん剤治療開始から止まっています。
乳がんになる前から子宮にポリープがあり経過観察をしていました。
乳がんの術前に細胞診で陰性を確認しました。その後、今年の1月に経過観察に受診しましたら、ポリープが見当たらなくキレイです、検査した時に取れたのかもと言われ、安心していました。
が、本日、定期検診に行きましたら、生理が無いのに内膜が厚くなっているし、ポリープもあると言われました。続けて子宮体癌の検査をしまして、現在検査結果待ちです。
質問ですが、1月にポリープがなくなっていたのにもう、新たなポリープが出来たりするのは頻繁にある事でしょうか、これはタモキシフェンの影響でしょうか?
また、タモキシフェン服用者はこのポリープが子宮体癌になるリスクが高いのでしょうか?
また、癌になるのかと不安しかありません。
このポリープと子宮体癌リスクは別物でしょうか?
内膜が厚くなり内膜に癌が発生するのでしょうか?
質問が、多数で申し訳ありません。
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