レックリングハウゼン病は諦めるしかないのでしょうか

person50代/女性 -

20代の頃、別の症状で大学病院の皮膚科を受診した際、レックリングハウゼン病の診断を受けた事があります。レックリングハウゼン病の症状は、カフェオレ斑位でした徐々に進行しているようで、神経線維腫が出現しており、まだ小さいのですが少しづつ大きくなっています。皮膚科には現在掛かってはいません。受診しても、どうにもならないと言う諦めがあります。でも、醜くなる自分を受け入れる事が辛く感じます。又はネット等で文献を検索すると知的障害も伴うと書いてあり自分は知能も劣っていると思うと悲しくなります。色々な事躓くと自分は知能が劣っているから、人とは違うのかもしれないとマイナス思考になります。この先、自分がどう変化していくのか怖いです。現在医療職に就いていますが、知能が劣っている自分が働いていると、間違ったアセスメントをしてしまうのではないかと不安を感じますが、私はこの仕事以外したことがなく、私の生きがいでもあり、辞める勇気はありません、続けても大丈夫なのか不安です。皮膚症に対しては、治療法もないので諦めるしかないのでしょうか

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師